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仕事をスムーズに進めるための「主体性」

自分は仕事が好きです。ですので、より多くの仕事をするためにより早く仕事をこなす必要があるのです。
仕事が早ければ、持てる仕事の量が増えてより成長できたり、早く帰れたりします。

この日報では、円滑に仕事を進めるために最近実践していることを書いていきます。

1. 仕事の主導権を握る

仕事が予定通り進まないケースの半分以上は「進め方を相手任せにしてしまって自分が主体的になれていない」ケースです。
相手からの返答がないと先に進めない状況は避けたいです。
そうならないために、以下のようなことを心がけています。

  • いつまでに返事が欲しいかを明確に伝える
  • 1日たっても返事が無い場合はリマインドする


2. チャットの往復を最小限に抑える

Slackなどが普及して気軽に質問や相談ができるようになりましたが、一方で1~2往復で済むはずのことに時間をかけすぎてしまうことがあります。
自分は割と「質問をする側」にいることが多いのですが、質問を受ける側への配慮はなるべく怠らないようにしています。
自分から質問する場合は考えうる選択肢を2~3つくらい用意しておくと相手も選びやすいので、やりとりの回数を減らせて良いと思います。

例:

◯◯◯について確認
△△△は以下どの認識が正しいですか?
①あり得る答えを記入
②あり得る答えを記入
③あり得る答えを記入